中国経済,海外不動産,BATJ
(画像=PIXTA)

不動産から収益を上げる方法としては、大きく分けて2種類ある。1つはインカムゲインで、もう1つはキャピタルゲインだ。インカムゲインとは、不動産などを始めとする資産を保有することによって、安定的かつ継続的に得られる現金収入のことであり、キャピタルゲインとは、保有する資産の値段が変動することによって得られる収益のことだ。

どちらもメリット・デメリットはあるが、バブル崩壊以前までは、日本の不動産市場では、キャピタルゲインを主体とするものがほとんどだった。かつて不動産は上がり続けるという「土地神話」というものがあり、キャピタルゲイン狙いで不動産の売買が繰り広げられていたのだ。