企業向けサービス価格指数
(写真=Thinkstock/Getty Images)

日本銀行は25日、2015年2月の企業向けサービス価格指数(速報)を公表した。総平均は前年比で3.3%上昇した。昨年4月の消費増税の影響を除くと、前年比0.6%の上昇で、同年1月(同0.8%)に比べて伸び悩んだ。消費増税前の駆け込み需要の反動でテレビや新聞広告の価格が下落したことが影響した。

企業向けサービス価格指数は、広告や通信、運輸など企業間で取引するサービス価格の変動を示す。
調査対象147品目のうち73品目が前年比で上昇した。下落品目数は39だった。

品目別では、消費税率の影響を除いた数値で、新聞広告が前年比3.1%下落、テレビ広告が同0.3%下落するなど、広告での下落が目立った。一方、円安などの影響で外航貨物輸送は下げ幅が縮小したほか、国内航空旅客輸送で同4.5%上昇した。(ZUU online 編集部)

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