米雇用統計
(写真=Thinkstock/Getty Images)

3日、米労働省は3月の雇用統計を発表した。非農業部門就業者数は前月比季節調整済みで12万6000人増加したものの、前月の26万4000人(改訂)から大幅に伸びが縮小した。また失業率は5.5%と前月から横ばいとなった。なお、1月と2月を合わせた就業者数の増加数は当初の予想より6万9000人少ない46万5000人へ下方修正されている。

非農業部門雇用者数の平均時給は前月比$0.07上昇し、$24.86となった。前年同月比では2.1%上昇した。週平均労働時間は0.1時間減少し34.5時間となった。

市場予想を大きく裏切る発表結果となり、市場は敏感に反応。雇用統計発表直後にドル・円は発表前の1ドル=119.70円付近から急落。22時09分時点で、1ドル=118.75-77円付近を推移している。(ZUU online 編集部)

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