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RIZAP(ライザップ)を運営する健康コーポレーション <2928> が4月15日引け後、株式分割と株主優待制度の変更をおこなうことを発表した。

今回の分割により、4月30日を基準日として普通株式1対2の割合で分割を実施する。同社は3月31日から4月2日に、株式の流動性向上を目的とした立会い外分売を実施しており、東証1部への昇格に向けた布石とみられるとフィスコやモーニングスター等によって報じられた。

株式分割は、最低投資金額を引き下げることで、株式の流動性を高め投資家の裾野を広がることが期待されるため、同社の株価押し上げ材料になる可能性がありそうだ。

また、株主優待制度の変更により、①株式分割後100株の株主優待を新設、②現状年2回の権利確定日を年1回に変更し、1回あたりの内容を200%へ、③優待商品の品揃えを300%に増加する、としており株主優待の改善により個人投資家の注目が集まりそうだ。なお、2016年3月末から開始する。

同社は、今年2月に発表した2020年度を最終年度とする中期経営計画にて、ライザップの海外展開などで売上高3,000億円、営業利益350億円の達成を目標に掲げている。この数値目標が達成できれば、現在のPERなどのバリュー指標が割安水準となる。(ZUU online 編集部)

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