マンション
(写真=Thinkstock/Getty Images)

不動産データサービスの東京カンテイがまとめた2015年3月の分譲マンション賃料で、首都圏で前月比0.5%減の2613円(1平方メートル当たり、以下同じ)となった。一方、近畿圏や中部圏では大阪府や愛知県が押し上げ、3ヶ月連続のプラスとなった。

東京カンテイが4月13日に公表した。首都圏の微減は東京都で事例が減少したことで小幅に下落した。都県別では神奈川県が3.1%増の2,045円、埼玉県が2.1%増の1630円などだった。特に、神奈川県では横浜市や川崎市など主要な行政区で平均築年数の若返りによる強含みとなった。

近畿圏では大阪府が牽引する形となり、前月比1.0%増の1,822円と3ヵ月連続で上昇。大阪府では1.9%増の1953円と、年明け以降に1%~2%程度の上昇が続いている。中部圏では前月2.6%増の1598円で愛知県が2.8%増の1633円だった。中部圏は平均築年数がやや若返った影響もあり上昇となった。

調査は首都圏(東京、神奈川、千葉、埼玉)と近畿圏(大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良、和歌山)、中部圏(愛知、岐阜、三重)の専有面積30平方メートル以上のファミリータイプを対象に月額募集賃料を集計して算出した。(ZUU online 編集部)

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