マンション
(写真=Thinkstock/Getty Images)

不動産経済研究所は4月16日、マンション市場動向調査の結果を発表した。3月の首都圏の新規発売戸数は4457戸で前年同月に比べて4.0%減となった。3ヶ月連続で前年を下回った。消費増税前の駆け込み需要の反動で減少となったとみられる。

地位別発売戸数は東京都23区で1946戸、都下が842戸、神奈川県が604戸、埼玉県が598戸、千葉県が467戸。

実際に売れた戸数の割合を示す月間契約率は、前年同月比0.2ポイント減の79.6%で、好不調の目安となる70%は上回った。地域別契約率は、東京都23区で78.8%、都下79.7%、神奈川83.4%、埼玉76.6%、千葉県82.2%だった。

1戸当たりの平均価格は5186万円で前年同月比で0.6%減だった。即日完売物件は東京都中央区の「プラウド日本橋三越前1期」、東京都小金井市の「Brillia小金井桜町1期」、千葉県市川市の「プラウド市川1期」など、全体の6.6%の293戸だった。

4月の発売戸数は3000戸前後を見込んでおり、前年同月の2473戸を上回る見通し。(ZUU online 編集部)

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