ファーストフード
(写真=Thinkstock/Getty Images)

日本フードサービス協会は4月27日、3月の「外食産業市場動向調査」結果を公表した。土曜と祝日が重なるなど日の並びの影響もあり、売上は前年を4.6%下回った。また、異物混入問題の影響で客数が減少したファーストフードは依然厳しい状態が続いており、外食全体の売上を下押しする結果となった。

業態別では、ファーストフード全体の売上が前年比10%減。和風と麺類では前年比を上回ったが、洋風では異物混入問題の影響が残っていると見られ約20%減となり、大きなマイナスとなった。客数も洋風部門での落ち込みが大きかった。

ファミリーレストランは全体売上が前年比2%増で前年を上回った。「洋風」「中華」で客数が前年を下回ったが、すべての業種で客単価が前年を上回った。

パブ・居酒屋業態では「居酒屋」で客数や客単価が伸びず、全体でも前年を下回った。ディナーレストランでは、客数が前年に及ばなかったが、新規出店や高価格帯の店舗での好調もあり売上は前年を2%上回った。(ZUU online 編集部)

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