小売販売額
(写真=Thinkstock/Getty Images)

経済産業省は4月28日、3月の商業動態統計(速報)を公表した。小売業販売額は12兆3960億円で前年同月比で9.7%減少した。消費増税前の駆け込み需要の反動で落ち込んだ。

小売り販売額の動向を業種別にみると、機械器具小売業で27.9%減と落ち込んだ。百貨店など各種小売業も15.9%減。医薬品・化粧品小売業が7.0%減、織物・衣服・身の回り品小売業が6.2%減と、それぞれ減少した。

百貨店やスーパーなど大型小売店の販売動向では、販売額が1兆7149億円で12.3%減。百貨店は6025億円で18.2%減、スーパーが1兆1124億円の8.8%減だった。飲食料品の販売額が2.6%減だったのに対し、衣料品が17.8%減などと落ち込んだ。衣料品や家電、家具などの売上が減少したことが影響した。(ZUU online 編集部)

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