東洋ゴムキャプチャ (写真=発表資料より)

東洋ゴム工業 <5105> は5月12日、2015年12月期の第1四半期決算(1〜3月)を公表した。免震ゴム性能の偽造問題を受け、対策費用などで140円の特別損失を計上した。通期の業績予想も連結純利益を280億円から前期比39.2%減の190億円に引き下げた。

免震ゴム性能の偽装問題は、免震ゴムの性能データを改ざんした状態で国交省の認定を受けていたことが判明。納入した154棟約3000基で免震ゴムの交換が必要になっており、製品代金や改修工事費用を算定した。さらに、賠償費用や追加工事費用などで、損失はさらに増える可能性もあるという。

一方で、15年12月期の売上高や営業利益は予想を据え置いた。売上高は7.9%増の4250億円、営業利益は3.1%増の490億円、経常利益は3.3%減の450億円の見通し。(ZUU online 編集部)

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