Honda Recalls Over 300,000 Vehicles Over Air Bag Issue
(写真=Thinkstock/Getty Images)

「タカタ」 <7312> 製のエアバッグに不具合の可能性があるとして、ホンダ <7267>とホンダの海外法人2社、ダイハツ工業 <7262> の計4社は5月14日、新たに計約199万台のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。対象車種は、ホンダの「フィット」「ステップワゴン」、ダイハツが「ミラ」「ハイゼット」など。製造期間は2002年1月〜07年12月。

両社の届け出資料によると、運転者席と助手席用のエアバッグでインフレータ(膨張装置)に不具合がある可能性があることから、予防的措置を取った。いずれも、けがや事故の報告は出ていない。

使用者にはダイレクトメールなどで通知。両社とも点検を行い、不具合がある場合は部品を交換するか、助手席エアバックの機能を停止させるなどの対応を進めていく。

13日には同問題でトヨタ自動車 <7203> と日産自動車 <7201>が計約164万台のリコールを発表している。(ZUU online 編集部)

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