ソフトバンク,孫正義,ペッパー
(写真=Tupungato/Shutterstock.com)

革新的なサービスと、独自の世界観のテレビコマーシャルでおなじみの「ソフトバンク」。日本三大携帯キャリアの一つでもあり、利用している人も多いのではないだろうか。だが、ソフトバンクの株主優待が、実は非常に優れモノであることを知っている人は少ない。今回はソフトバンクの株主優待の中身を探っていこう。

株主優待とは?

株主優待とは、一定数量の株式を保有する株主に対して、企業が何らかの特典を与えることを言う。人によってはそれが株式取得のきっかけとなるほど、魅力的な優待を提供する企業も多い。

例えば歌舞伎座 <9661> なら、保有する株数に合わせて「特別招待券」がもらえる。観たくても手が届きにくかった舞台を無料で鑑賞することができるのだ。また、自然と材料にこだわるカゴメ <2811> の株主優待は、年に2回自社製品が届けられるというものだ。おいしいジュースやレトルト食品など、あると嬉しいものが詰め合わせで届く。

孫正義率いるソフトバンクの事業内容

「情報革命で人々を幸せに」が、ソフトバンクの経営理念だ。主な事業内容は、モバイルネットワークサービスの提供、通信機器やアクセサリーの販売、固定電話・データ通信など通信サービスの提供、ヤフーを媒体としたインターネット事業である。

2013において、孫氏は「世界一の企業を目指す」ことを明言した。 そして、冗談交じりに「利益が1兆円、2兆円と数えられるような会社にする」と述べた。それから数年、2017では、ついに「ホラ話」であったはずの営業利益の1兆円超えを実現してしまった。

2014では、「30年で世界のトップ10の企業に、株式時価総額200兆円規模にする」と発言している。今後はこの大きな目標に向かって、ソフトバンクは全力で突っ走って行くだろう。

一方、次期社長と目されていたニケシュ・アローラ氏が退任したことで、後継者問題は白紙に戻った。孫氏は「これから10年かけてしっかりと探していきたい」と述べるにとどまっている。

ソフトバンクの株主優待

ソフトバンクの株主優待は、ソフトバンク利用者に特にお得な内容となっている。株主優待は年に2回あるが、1回につき6ヶ月間、携帯電話の使用料金が1000円(税抜)割引となる。つまり、株式を保有していると、優待の内容が変更されない限りずっと電話料金が安くなるのだ。

株主がタブレット端末も併用している場合は、タブレット端末においても月々の使用料金が500円(税抜)割引となり、どちらも保有していれば1カ月に1500円(税抜)の割引が受けられるのだ。

また、この割引特典は株主の家族に譲ることもできる。株主名義でソフトバンクの携帯電話もしくはタブレットを契約していることが条件になるが、家族割引を利用していれば、家族の携帯電話かタブレット端末どちらか一方に割引が適用されるのだ。「家族」を強調する広告活動を行う、ソフトバンクならではのサービスと言えるだろう。

これらの特典に加え、家庭でのインターネット料金も割引される。ソフトバンク光・Yahoo!BB光などのソフトバンク系列のインターネットを導入している場合、最大1490円(税抜)の割引が適用されるのだ。

ソフトバンクの株式基本情報

2017年6月23日現在、東証一部上場のソフトバンクグループ <9984> の株価は9233円。株主優待の権利は100株以上保有から発生するので、最低92万3300円の資金が必要だ。

配当利回りは0.48%、株主優待の権利確定月は3月と9月となっている。つまり、3月末日と9月末日にソフトバンク株を100株以上保有していれば、株主優待の権利を獲得することができる。

ソフトバンクの株主優待を手に入れるには何が必要か

証券会社に口座を開設する

株式を購入しなければいけない。株式購入は証券会社から行うので、証券会社に口座を開設することが必要だ。ネット証券なら店舗に来店しなくても無料で口座を開設でき、平日昼間に時間がないという人にもおすすめだ。

口座を開設してソフトバンク株購入に必要な資金を入金したら、注文を出そう。この一連の手続きも、ネット証券ならスマホやパソコンで行える。

権利付き最終日までに購入する

ソフトバンク株を購入するには、権利付き最終日までに株式を保有する必要があるが、株主名簿に名前が登録されるのに3営業日かかるため、土日祝を挟まない3日前までに株式を購入しよう。例えば2017年9月なら、30日が土曜日のため29(金)が権利確定日となるので、9月26日(火)までに購入するという具合だ。9月30日が月曜の年は、土日は数えないで9月25日(水)までに購入しておこう。

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