発電
(写真=Thinkstock/Getty Images)

東京電力 <9501> は5月22日、2015年度夏期の電力需給見通しを発表した。7、8月の需要は、平年並みの気温の場合は4920万kW、2010年度並みの猛暑の場合は5090万kWになる見通しだ。

これに対し供給力は、7月に5547万kW、8月に5650万kW確保できる予定だ。止水のために停止していた塩原発電所(90万kW相当)の工事が7月に完了する見通しを踏まえている。

7月の予備率は、平年並みの気温の場合は12.5%、猛暑の場合も9.0%を確保しており、安定した供給が見込まれる。供給内訳は火力が76%、水力が21%、地熱・太陽光・風力が2.2%となる予定。

また、本日開催された政府の「電力需給に関する検討会合」において、7月1日から9月30日(8月13日、14日を除く)まで節電協力要請期間が設けられ、引き続き節電要請が行われる。(ZUU online 編集部)

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