景気
(写真=Thinkstock/Getty Images)

日本銀行は5月22日の金融政策決定会合で、当面の金融政策について現状維持を賛成多数で決めた。国内景気については「緩やかな回復を続けている」とし、従来の「緩やかな回復基調を続けている」から表現を変更し、小幅に上方修正した。

会合では賛成8、反対1の賛成多数で、金融政策の現状維持が決まった。マネタリーベース(資金供給量)を年間約80兆円に相当するペースで増やす政策を続ける。

個人消費については従来の「全体としては底堅い」との表現から「雇用・所得環境の着実な改善を背景に、底堅く推移している」と変更した。住宅投資も引き上げる表現に変えた一方、公共投資は「高水準ながら緩やかな減少傾向に転じている」とした。(ZUU online 編集部)

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