ミャンマーの携帯
(写真=Thinkstock/Getty Images)

国内大手携帯キャリアの一つKDDI <9433> と沖縄セルラーは5月28日、海外でのパケット通信の利用にあたって定額サービス「海外ダブル定額」のミャンマー国内での提供を開始すると発表した。まだまだ成長も見込まれ、日系企業の進出相次ぐ同国でのビジネスを加速させる姿勢を示した。

発表によれば、両社が今回、提供を開始する海外パケット通信定額サービスは「ビジネスや観光で増え続ける邦人渡航者のご要望に応える」ことを狙いとしており、KDDIは、住友商事やミャンマー国営郵便・電気通信事業体と共同で推進しているミャンマー国内の通信事業の強化を進めている。

「海外ダブル定額(4G LTE)」は、2段階の通信料を定額として定める通信プラン。1日の通信量が約24.4MBまでの場合には1980円の定額が基本的には課金される。さらに、24.4MBの通信量を超えた場合には、通常では高額が請求されるが、ダブル定額では1日あたりの通信料の上限が2980円となる。

ほかにも、両社は「海外ダブル定額」の提供開始により「ミャンマーの主要都市や観光地などで、安心して快適なデータ通信がご利用できるようになる」としている。(ZUU online 編集部)

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