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デイトレードするならどの証券会社?各証券会社のデイトレ向けサービス・選び方を徹底紹介!

デイトレードするならどこ?各証券会社のサービスを紹介!
(写真=Thinkstock/Getty Images)

一日で株式の購入から売却までの取引をすべて行うデイトレード。2005年のデイトレブーム以降、短期間で手軽にお小遣いが稼げるといったイメージが一人歩きしている感がある。

だが実際のデイトレードは、誰でも気軽かつ低リスクに利益を得る手段ではない。1日で利益を上げるためにはかなりのリスクを冒さなくてはいけないし、大きなリスクを避けたいならリターンも少なくなるのは当然のことだ。

では、初心者でもデイトレードで利益を生むためにはどうすればいいだろうか。デイトレードの扱い方・デイトレード向きの証券会社の選び方について探っていこう。

デイトレードとは

株式投資は、一日に購入から売却まで行う「デイトレード」、2週間程度かけて取引を完了させる「スイングトレード」、そしてそれ以上の期間、株式を保有することで利益を得る「長期投資」と、投資にかける期間で3つに分けられる。ぞれぞれの取引の特徴を見てみよう。

デイトレードの特徴

一日、または午前中だけ、午後だけといった超短期間で株式の取得から売却までを完成させる手法である。短時間で取引を完成させるため株価の変動が少なく、ローリスク・ローリターンの投資となることが多い。

スイングトレードの特徴

数日かけて取引を完了させるもので、市場全体の動きというより株価の変動をみる「テクニカル分析」を用いて有望株かを見分けることが必要である。

長期投資の特徴

株を長期間保有することで利益を上げられるかを見分けるために、株価よりも株式そのものに注目する必要がある。これから価値を高めていく株式かどうかを市場全体で見る「ファンダメンタル分析」が効果を発揮するだろう。

リスクとリターンでみるデイトレード

では、デイトレードの特長を理解したところで、デイトレードのリスクとリターンを明らかにしてみよう。

デイトレードのメリット

一日で売買が成立するため、当然、株の保有期間は短くなる。取引完了までの期間が長くなるほど利子が増える信用取引の場合でも、デイトレードであれば1日分の利子だけで取引が行える。

また、その日に購入した株式を売却するため即日現金化が可能である。売却しようにも買い手がつかないというリスクを取らずにすむのも大きなメリットであろう。

デイトレードを行う投資家は多く、それに対応すべく各証券会社ではデイトレードに適したツールやデイトレード専用のツールを開発しており、口座開設者には無料でこれらのツールを利用できるようにしている。さらにデイトレードそのものの手数料を無料にしている証券会社もある。

デイトレードのデメリット

一日ですべての取引を行うので、その数時間は集中して取引を行う必要がある。集中力と機を見る力は、デイトレードに欠かせないものなのだ。また、細かい利益を積み重ねていく手法でもあるため根気のよさも必要といえる。

さらに取引を一日に何度も行うので、手数料が高い証券会社で行うとトータルの手数料がかさむというデメリットもある。

初心者でも知っておきたいデイトレード3つの用語

では、実際にデイトレードを行う上で、頭に入れておくべき用語を挙げていこう。

①損切り

損失が増えすぎないようにするために、損失が生じている状態で株を売却することを「損切り」といい、あらかじめ「株価が○○円以下になったら無条件で売却する」と決めておくことで損切りラインを設定する。プロの投資家たちは損切りの重要性を揃って口にするが、購入する前に損切りラインを設定しておくことも、大きな損失を被らないための定石なのだ。

②利食い

「利食い」とは、利益を確定することである。株価が自分の期待どおりに動いている時には、もっと利益を大きくしたいと売却や購入のタイミングを失ってしまうものである。だが、いくら株価が思うように動いていても、利益を確定しなければ1円の儲けも得られない。利益を確定、つまり利食いをしてはじめて利益は自分のものになるのだということを忘れてはいけない。

③ポジションサイジング

自己資金と投資額のバランスを考えることを「ポジションサイジング」という。持っている資金の額からどれだけ信用取引にあてるのか、つまりどの程度のレバレッジ(投資額における信用取引の割合)をかけるかのポジションサイジングも、特に初心者はやるべきことである。

ポジションサイジングがスムーズに行えるようになると、無理なくリスクの低い投資が完成するだろう。

デイトレードの効率的な活用手法

繰り返すがデイトレードは一日の内に複数回取引を行うことで利益を上げる投資手法である。そのため取引ごとに手数料がかかっていては、それだけでも大きな損失になってしまう。1日定額の手数料を設定している証券会社を選択することがまず必要だ。

また、その日のうちに取引を完了させることから、信用取引でも最低限の利子で済むため、「信用取引でデイトレード」という投資家は非常に多い。2013年には信用取引の制度が改正され、低い手数料で、かつレバレッジをきかせてさらに資金効率よく取引を行うことが可能となった。上手に信用取引を活用して、短時間で大きい利益を上げることを目指してみよう。

ちなみにデイトレード初心者なら、まずはレバレッジ1倍(投資資金の2倍まで取引を行う)から始めることが、リスク管理の観点からも重要であるので覚えておこう。

初心者でも簡単にできるデイトレードの始め方

デイトレードを行うためには、株式の売買を行う証券口座を開設する必要がある。証券会社には店舗型とネット型があるが、手数料の安さや口座開設に店舗に出向く必要がないことを考えれば、初心者だけでなくすべてのデイトレーダーにネット証券会社がオススメと言えるだろう。

株式の購入

証券会社に口座を開設したら、株式取引に必要な資金を入金しよう。オンラインバンキングやコンビニATMなどで証券会社の口座に振込できるので、この作業も手間はそうかからないだろう。入金したら購入する銘柄と数量を選択し、注文を確定する。これで「買い注文」は完了だ。

注文には、その場の株価で注文を行う「成行注文」と、株価を指定して注文を行う「指値注文」がある。必要に応じて使い分けよう。

株式の売却

株式を売却する場合も、基本的な手続きは購入と同じだ。保有する株式の中から売却する銘柄と数量を選択し、売却注文を確定する。購入時と同じく「成行注文」と「指値注文」が利用できる。

デイトレーダー向けの証券会社

ここからはデイトレード向きの証券会社を紹介していこう。各証券会社がデイトレード向けにどのようなメリットを提供しているのかも併せて見ていくことにする。

SBI証券

ネット証券会社界最大手の「SBI証券」は、手数料の安さ、ツールの使いやすさの点でデイトレード向きの証券会社といえる。一日定額の取引手数料は約定代金10万円までは103円、30万円未満であれば308円とリーズナブルな設定だ。

SBI の取引ツール「Hyper SBI」は、1分1秒を争うデイトレードにぴったりのツールとしても知られている。マウスでドラッグ&ドロップするだけで注文を完了することができるなど、操作がスピーディかつシンプルなのだ。このツールを最大限に活用すれば、細かく利食いを行って大きな利益に結びつけることも可能になるだろう。

>> SBI証券の公式ページはこちら

松井証券

常に持ち株を確認しながら最小限のクリックで取引を完成させる「松井証券」の「ネットストックハイスピード」も、デイトレーダー向きのトレーディングツールとして数えられる。取引区分や数量など注文条件を設定しておけば、クリックひとつで取引を行いたい価格帯で注文確定でき、スピードが要求されるデイトレードにおいてチャンスを逃すこともないだろう。

また、約定代金が10万円未満であれば、1日何度取引を行っても手数料は無料。株初心者や少額投資を行うデイトレーダーにとって最高の取引環境と言ってもいいだろう。しかもデイトレードにおいて信用取引を活用する場合、約定代金に関わらず手数料は無料となる。取引にかかるコストを気にせずデイトレードを行いたいなら、松井証券は最強のパートナーといえる。

>>ネット証券「初心者」部門1位!松井証券公式ページから詳細を見る

【証券会社の手数料まとめ】

手数料(約定代金ごとの一日定額手数料)
10万円以下 30万円以下 50万円以下
SBI証券 103円 308円 463円
松井証券 0円 300円 500円

※口座開設費用・維持費用は無料。
※スマホからでも簡単登録。

デイトレードにおいて正しい知識を身につけること、初心者はレバレッジを低く設定すること。この2つを徹底することが、デイトレードを成功に導くカギとなるだろう。加えてデイトレードに適した証券会社を選ぶことも忘れてはならない。

押さえるべきポイントは確実に押さえ、賢くデイトレードを行っていこう。特にデイトレード初心者の方は、手数料コストのかからない「松井証券」の口座を開設し、少額投資から初めてみてはいかがだろうか。

>>松井証券の公式ページはこちら<<

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