"iPhone" General Sale Begins In Tokyo
(写真=Thinkstock/Getty Images)

大手通信会社で、海外への投資などを積極的に進めるソフトバンク <9984> は6月1日、フィンランドに本拠をおくゲーム会社であるスーパーセルの株式を追加取得することを明らかにした。すでにソフトバンク保有となっている約半分の株式を積み増して、両社は関係の強化を図る。

スーパーセルは主に、モバイル端末を対象としてゲーム事業を展開しており、ゲームアプリ「Clash of Clans」などの人気ゲームを提供している。ほかにも、「Hay Day」、「Boom Beach」といった人気を博したゲームの開発も手掛けてきた。

ソフトバンクはスーパーセルとの関係について「スーパーセルとのパートナーシップをモバイルコンテンツ戦略の柱の一つと位置付けており、同社とより強固な関係を築くことが、グループの将来的な成長につながる」との考えを示している。

今回の取り引きで、スーパーセルの株式22.7%を同社の既存株主より取得し、ソフトバンクのスーパーセル株の持分は73.2%(希薄化後)となる。

ソフトバンクは世界各地でベンチャー企業などへの投資を推進しており、インドなどにも積極的に展開。同国内のハウジングドットコムなどにも出資しており、今後の手貝にも注目が集まりそうだ。(ZUU online 編集部)

【関連記事】
JTタバコ事業強化へ なぜ人気商品「桃の天然水」から撤退したのか?
日本人大富豪ランキング トップ20の顔ぶれはこれだ!
日経新聞・四季報などがネット上で全て閲覧可!?その意外な方法とは
5月新車販売は7.6%減、軽自動車落ち込む
10万円以下でも買える?2015年の目玉LINE株を上場前に買う2つの方法