マネタリーベース (写真=Thinkstock/Getty Images)

日銀は6月2日、5月のマネタリーベース(資金供給量)を発表した。世の中に出回るお金の量は5月末の残高で307兆3844億円となり、10カ月連続で過去最高を更新した。

5月中のマネタリーベースの平均残高は、304兆3476億円で前年同月比35.6%増。平均残高ベースでも過去最高を更新した。

内訳を見ると、日銀当座預金は前年同月比56.9%増の206兆7476億円で、紙幣の発行残高は4.5%増の89兆9665億円だった。貨幣は0.7%増の4兆6335億円だった。

日銀は昨年10月にマネタリーベースを増やす方針を決めている。長期国債などを買い入れる大規模な金融緩和を実施しており、資金供給量の増加が続いている。(ZUU online 編集部)

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