GDP (写真=Thinkstock/Getty Images)

内閣府は6月8日、2015年1~3月期の国内総生産(GDP)の改定値を発表した。物価変動を除いた実質で、前期比1.0%増、年率換算では同3.9%増だった。5月20日に発表した速報値から上方修正した。

5月に発表された速報値は、実質で前期比0.6%増、年率換算で同2.4%増だった。

実質GDPを項目別にみると、企業の設備投資が2.7%増で、速報値の0.4%増から大幅に上方修正した。個人消費は0.4%増で速報値と同じだった。住宅投資は1.7%増(速報値は1.8%増)、公共投資は1.5%減(同1.4%減)だった。

生活実感に近い名目GDPは前期比2.3%増(速報値は1.9%増)、年率換算では9.4%増(7.7%増)だった。(ZUU online 編集部)

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