企業
(写真=Thinkstock/Getty Images)

財務省と内閣府は6月11日、4~6月期の法人企業景気予測調査を発表した。大企業全産業の景況判断指数はマイナス1.2だった。マイナスは1年ぶり。前回調査の1〜3月はプラス1.9だった。

景況判断指数は、自社の景況が「上昇」と回答した企業の割合から「下降」と答えた割合を差し引いて算出する指数。

景況判断指数では、大企業、中堅企業、中小企業いずれも「下降」超となった。大企業のうち非製造業はプラス1.3だったが、製造業がマイナス6.0となった。

先行きを全産業でみると、大企業、中堅企業は7~9月期にプラス10.6で「上昇」超に転じる見通し。中小企業は10~12月期にプラス0.6で「上昇」超に転じる見通しとなった。

設備投資では、全産業の2015年度見通しが前年度と比べ5.9%増となった。製造業、非製造業ともに増加見通しとなった。前回調査時点は3.9%減だった。(ZUU online 編集部)

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