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(写真=PIXTA)

積水化学工業は2015年3月期の決算を発表、リフォーム売上高は前期比2億円増の1059億円と横ばいだった。消費増税の反動減が主な減少要因。受注件数は前年規模を維持したものの、大型の増築、改装の受注が減少した。

前期は築15年~25年の自社で建てたOB顧客への提案を強化。バスコア・キッチンなどの水まわり商材や太陽光発電システム・蓄電池などスマート系商材の拡販に取り組んだ。

上期は前年度比4%増の539億円と増収を達成した。しかしながら、下期は8%減の520億円にとどまった。

同社は今期は2%減のリフォーム売上高1040億円を計画している。同社広報担当者は「上期は、消費増税で落ち込んだ消費マインドの回復に時間がかかる。下期は徐々に改善すると見ている」と話す。(提供: リフォーム産業新聞 6月2日掲載)

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