グミ
(写真=発表資料より)

2014年12月に東証1部に上場したスマートフォン向けゲームのgumi <3903> が6月12日、15年4月期の連結決算を公表した。売上高は前期比146%増の275億円、営業損益は4億円の黒字(前期は1億円の赤字)だった。16年4月期の第1四半期(15年5〜7月)については営業損益、経常損益のいずれも11億円の赤字見通しとした。

2015年4月期の経常損益2億3400万円の黒字(前期は1億6800万円の赤字)、最終損益1億9100万円の黒字(同1億8400万円の赤字)と、黒字に浮上した。

子会社のエイリムがリリースしたスマホ向けゲームアプリ「ブレイブ フロンティア」の課金収入が増加。国内外の開発拠点での開発費やプラットフォーマーに支払う手数料、広告宣伝費などの増加を吸収したほか、希望退職の実施などでコスト削減を進めた。

一方、16年4月期の業績見通しについては「合理的な業績予想の算定が困難」として非開示とし、第1四半期(15年5~7月)の業績予想のみ発表した。売上高は前年同期比20%減の55億円を見込む。連結経常損益と営業損益はいずれも11億円の赤字になる見通し。主力ゲームの「ブレイブ フロンティア」で国内外でのアクティブユーザー数減少などから、減収になる見通しという(ZUU online 編集部)

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