Images Of Japanese Banks Ahead Of Full-Year Results
(写真=Getty Images)

三菱UFJフィナンシャル・グループ <8306> 傘下の三菱東京UFJ銀行は6月18日、日本国内で初となる人民元建て債券の発行を決定したと発表した。国際的に人民元での取引が広がっていることを受け、資金調達手段を広げる。

発表資料によると、発行金額は3.5億元(約70億円)。生命保険会社や地方銀行など国内機関投資家向けの私募債で、償還期間は2年という。金利は固定金利3.64%。

同行では、子会社である三菱東京UFJ銀行(中国)有限公司が、2010年5月に中国オンショア市場で人民元建金融債を発行、14月5月に香港でオフショア人民元建債券(点心債)を発行するなど、中国政府が進める人民元国際化の進展を踏まえ、資金調達手段の多様化を進めてきた。

三菱東京UFJ銀行は「金融自由化が進展する中国において、邦銀最大のネットワークを最大限に活用し、今後もお客さまへさらに先進的かつ質の高いサービスをご提供してまいります」とコメントしている。(ZUU online 編集部)

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