282340e91c08397d739b6cc99753c4882 (写真=Thinkstock/Getty Images)

昨晩の雷と雨はすごかったですね!帰りは傘を持っていなかったので最寄駅ナカのコンビニで傘を買って帰りました。いつも思うのですが駅で傘のレンタルなどはできないものなのでしょうか。次の日の朝には再び駅を利用するなどと言うことも多いのですから・・・。かなりド派手な傘にするとか、デポジット制にするとか、レンタル自転車も流行っているようですが、いろいろとやり方はあるような気がします。

株式市場は欧米市場が引き続き堅調となっていることもあり、さらに上値を試す動きも期待されます。昨日の雨ではないですが、降れば土砂降りとなるようにいったん動き出すと一気に大きな動きになるというのか今の傾向であり、ここまで来ると今度は「行くところまで行く」ということになりそうです。

米国株高や夜間取引やシカゴ市場(CME)の日経平均先物が高かったことから買い先行となりそうです。2000年4月の高値水準(20,833円)を抜ける場面では達成感も出てくるのでしょうが、逆に売り急ぐ手掛かりがあるということでもなく、対米ドルでは円安となっていることもあって堅調な展開が続きそうです。さすがに上値も重くなってくるのでしょうが、値持ちの良さが見られれば21,000円を意識する動きになりそうです。

2000年4月高値水準まで上昇となりました。達成感が出て調整となる可能性もありそうですが、20,500円~600円水準で値固めをして再度21,000円を試す動きになるのでしょう。目先的な過熱感もあるようにおもわれますが、まだ騰落レシオも上値余地があり、堅調な地合いが続くと思います。


本日の投資戦略

昨日の日本市場もあれよあれよという間に指数が上昇、特に何がどうしたということでもないのですが、大幅高となりました。ギリシャ問題が云々と言うことも言われていましたが、ギリシャ問題と言うよりは目先の需給がかなり好転、つまり買い方の回転が効いているというのが一番の上昇要因と言うような気がします。

先日の12連騰の時もそうでしたが、「買えるものを探す」と言う感じでうまく乗り換えられているということなのだと思います。さすがに昨日は「全面高」ということになりましたが、朝方は手仕舞い売りに押されて軟調となるものが見られましたが、押し目買いで切り返すというような感じで、「買える」と言うものがしっかりと買われているという感じです。

清水 洋介(しみず ようすけ)
証券経済アナリスト。大和証券、ソシエテジェネラル証券、マネックス証券を経て投資情報サービス会社「ピクシスリサーチ」を設立 <現・ アルゴナビス > 、「チャートの先生」「投資のプロ」として、講演やセミナー活動を活発に開催。テレビや雑誌などでも投資についての解説、講義なども行っている。 メールマガジン も配信中。

※当記事は、証券投資一般に関する情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的としたものではありません。

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