ビル・グロース,ギリシャ問題,CDS
(写真=PIXTA)

ギリシャのチプラス首相は6月29日、債務問題をめぐり30日に期限が迫ったIMF(国際通貨基金)への債務返済について、ギリシャのテレビ番組で「実現可能な合意ができない限り、返済はできない」と述べた。

現地メディアなどが報じた。緊縮財政策の賛否を問う国民投票を7月4日に予定しているが、この国民投票で緊縮策が支持された場合は首相を辞任する意向も表明した。

ギリシャの抱える債務のうち、IMFに対する約2100億円の返済期限が30日に迫る一方、27日に開かれたユーロ圏財務省会議は今月末の期限を延長せずに金融支援を終了する方針を示しており、デフォルト(債務不履行)への懸念が強まっている。ギリシャは欧州連合など債権団から金融支援の要求された緊縮財政策の賛否を問う国民投票を実施することにしている。(ZUU online 編集部)

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