企業
(写真=Thinkstock/GettyImages)

日銀は7月1日、6月の全国企業短期経済調査(短観)を発表した。企業の景況感を示す業況判断指数(DI)は大企業製造業でプラス15となり、前回の3月調査のプラス12から改善した。改善は3四半期ぶり。

大企業非製造業はプラス23で、前回から4ポイント改善した。中小企業の製造業は0で1ポイント悪化した。中小企業の非製造業はプラス4で1ポイント改善した。

3カ月後の景況感を示す先行きDIは、大企業製造業でプラス16となり、改善する見通しとなった。大企業非製造業はマイナス2ポイントのプラス21になる見通し。

短観は3カ月ごとに実施している。業況判断DIは景気が「良い」と答えた企業の割合から「悪い」と答えた企業の割合を引いた値で、企業が景気の状況をどう見ているかを示す。(ZUU online 編集部)

【関連記事】
三井住友銀行が約2700億円で米GEの欧州PE向け金融事業を買収
日本人大富豪ランキング トップ20の顔ぶれはこれだ!
日経新聞・四季報などがネット上で全て閲覧可!?その意外な方法とは
楽天銀行、指紋認証によるログイン機能をスマホ向けアプリに導入
NTTの上場を超えるか?ゆうちょ銀行、かんぽ生命、日本郵政の上場に迫る