Toyota Recalls 1.5 Million Cars Worldwide
(写真=Thinkstock/Getty Images)

トヨタ自動車 <7203> は7月1日、麻薬取締法違反(輸入)容疑で逮捕されたアメリカ国籍のジュリー・ハンプ常務役員が辞任したと発表した。ハンプ容疑者が6月30日に辞任届を提出した。

発表資料によると、ハンプ氏の逮捕で世間を騒がせたことなどを勘案し、辞任届を受理したという。同社は「今回の件を踏まえ、世界のどこでも社員が安心して働き、活躍することができるよう、改善すべき点はしっかりと改善した上で、『真のグローバル企業』を目指し、国籍、性別、年齢などにかかわらず『適材適所』の考え方に基づいた人材登用を今後とも進めていく」としている。

ハンプ氏は同社で初めて女性役員となり、広報部門を担当していたが、麻薬成分を含む錠剤「オキシコドン」を密輸入した疑いがあるとして、6月18日に警視庁に逮捕された。ハンプ容疑者はと容疑を否認している。

逮捕後の6月19日に開かれた記者会見では、豊田章男社長がハンプ氏について「かけがえのない大切な仲間」「法を犯す意図はなかったことを信じている」と話す場面もあった。(ZUU online 編集部)

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