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(写真=PIXTA)

ユニーグループ・ホールディングス <8270> は7月3日、2016年2月期第1四半期(2015年3~5月期)の連結決算を発表した。子会社のサークルKサンクスが所有する固定資産の減損損失を76億円計上したことで、最終損益は26億円の赤字となった。

売上高にあたる営業収益は前年同期比0.1%減の2497億円、営業利益は同14.7%減の44億円だった。

「ユニー」など総合小売業では天候に恵まれ夏物商材が好調に推移するなど、営業収益は前年を上回ったが、円安による商品価格の高騰などで売上原価が増加し収益性が下がった。コンビニエンスストア事業でも、営業収益は前年同期を微増ながら上回ったものの、営業利益は前年同期比13.9%減となった。

16年2月期通期の連結業績見通しについては、営業収益は前期比1.7%増の1兆364億円、営業利益は16.1%増の235億円、最終損益は48億円の黒字(前期は24億円の赤字)とする従来予想を据え置いた。(ZUU online 編集部)

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