CoCo壱番屋
(写真=HPより)

「カレーハウスCoCo壱番屋」を展開する壱番屋 <7630> は7月6日、2015年5月期決算(14年6月〜15年5月)を発表した。売上高は前期比3.4%増の440億円、 営業利益は同6.5%増の46億円、純利益は14.2%増の27億円で、いずれも前年同期を上回り、過去最高を更新した。

売上では、全店ベースと既存店ベースのいずれでも前年比を上回った。テレビ番組に取り上げられた効果で来客数が増加し、その水準を通期にわたって維持できるなど客数が好調に推移。客単価でもトッピング商品を複数注文する客が増えたほか、一部トッピング商品での値上げもあり、客単価は前年を上回った。

一方、販売費や一般管理費が増加したが、売上高が増加したことでコストを吸収。営業利益、経常利益ともに過去最高益を更新した。さらに店舗売却益もあり、純利益も最高益を更新した。

また、15年5月期決算が過去最高益となったことから、期末配当予想を1株あたり25円増配し65円とした。中間配当35円を加えた年間配当は1株あたり100円で、前期に比べ30円増配となった。

2016年5月期通期の業績見通しについては、売上高で前期比0.3%減の439億円、営業利益で3.4%減の44億円、純利益で3.1%増の28億円とした。(ZUU online 編集部)

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