マンション
(写真=Thinkstock/Getty Images)

不動産経済研究所は14日、2015年上半期(1~6月)の首都圏建売住宅とマンション市場動向を発表した。新規供給数は建売住宅が前年同期比8.4%増、マンションは7.1%減となった。

建売住宅の新規販売戸数は、東京都が前年同期比13.2%減の627戸、千葉県11.9%増の686戸、埼玉県35.4%増の750戸、神奈川県3.5%増の356戸、茨城県13.5%増の42戸で、合計8.4%増の2461戸。契約戸数は46.8%の1150戸で、前年同期比1.3ポイントアップした。

一戸当たりの平均価格は4493万7000円で前年同期比2.9%ダウン。地域別では東京都5861万円、千葉県3612万円、埼玉県3799万円、神奈川県5224万円、茨城県4666万円。

一方、マンションの新規供給戸数は前年同期比7.1%減の1万8018戸。東京都区部が3.3%減の8535戸、都下42.5%増の2383戸、神奈川県20.7%減の3648戸、埼玉県22.5%減の1673戸、千葉県16.8%減の1779戸となった。初月契約率は76.1%で前年同期を2.3ポイント下回った。

1戸当たりの平均価格は前年同期比4.9%高の5256万円、1平方メートル当たり単価は5.8%高の74.8万円。都下で価格が下落したが、その他のエリアはいずれも上昇している。販売戸数の7.0%に当たる1258戸が即日完売した。(ZUU online 編集部)

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