ファーストフード
(写真=Thinkstock/Getty Images)

日本フードサービス協会は7月27日、6月の「外食産業市場動向調査」結果を公表した。前年に比べ日曜日が1日少なかったことなどが影響し、売上は前年同月を2.3%下回った。異物混入問題で客数が減少したファーストフードで依然厳しい状態が続いていることも影響した。

業態別では、ファーストフード全体の売上が前年同期比5.9%減。洋風は異物混入問題の影響から抜け出せず12.8%減だった。和風は客数が厳しいものの客単価が上昇して売上は前年同期を微増ながら上回った。麺類は店舗数の増加や季節メニューの好調で、客集と客単価友に伸びて、売上も5.4%増だった。

また、パブ・居酒屋業態では「居酒屋」で店舗削減の影響で客数や売上がマイナスとなった。

一方、ファミリーレストランは全体売上が前年同期比1.3%増と、26カ月連続して前年を上回った。業種別では、「洋風」「和風」などすべての業種で客単価が上がり、売上を押し上げた。ディナーレストランでは、全体では店舗増により客数が増加、客単価の上昇とあいまって、売上は前年比5.8%増となった。(ZUU online 編集部)

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