財部 【Sponsored】(写真=篠原孝志 モニタ画面協力=カブドットコム証券)

モバイルノートPCをトレーディング環境に組み込むと、何が起きるのか?

ここでは、デル製「 XPS 13 」(税抜・配送料込 139,980円~)の実力を紹介しながら、その意義を探っていく。ただ、最初にひとつだけ、「XPS 13」最大の特徴であるフレームレスの液晶画面だけは抑えておきたい。

「XPS 13」は、液晶画面のフレームレス化により、ベゼルが5.2mmとなっている。これにより、従来の11インチノートPCと同等(300mm×200mm)のコンパクトサイズながら、画面は13インチの広さを実現した。重量も1.18kgと軽量である。つまり、「持ち運びやすく画面も広い」のが本機最大の特徴である。この特徴が、実はこれから述べるトレーディング環境の要となってくるので、是非とも頭の片隅に留めておいていただきたい。


一般的なトレーディング環境

まずはじめに、デスクトップPCを使った一般的なトレーディング環境を思い浮かべてみよう。

・数枚のモニタを使用したマルチモニタ環境
・停電や瞬断に対応するためのUPS電源(無停電電源装置)の装備
・インターネット回線断絶のためのバックアップモバイル回線の用意
・パソコンそのものに不具合が出た場合のための、即稼働できる2台目、3台目のバックアップ機の用意


低コストでトレーディング環境を構築

こうした環境は、確かに安心ではあるが、コストがかかるのもまた、事実だ。これを解消するのがノートPCなのである。

・UPSの代わりにバッテリを備えている
・有線LANが使えなくなった際は、外出してWiFi環境に接続するだけでOK
・バックアップ機としてもう1台用意しておけば、不具合が起きた際に即2台目を起動可能

このように、ノートPCはトレーディング環境に必要な仕様を、コンパクトにそのボディで実現しているのだ。


モバイルする意義

また、これが“モバイル”ノートPCの場合は、ノートPCよりもさらにメリットが大きい。文字通り「モバイル」できるからである。

一日中デスクトップに張り付いていられるプロのトレーダーならば別だが、本業があればそうはいかない。だがモバイルノートPCであれば、常に取引環境を持ち運べる。また、ベッドサイドやソファなど、屋内で自由に動けるメリットも見逃せないだろう。


ノートPC使用の利点をさらに高める「XPS 13」

モバイルノートPCによるトレーディング環境のメリットはお分かりいただけたかと思うが、では、この環境に「 XPS 13 」を使うと、どのような利点があるのだろう?

XPS デル「XPS 13」。画面の広さもさることながら、高精細タッチパッドや暗い場所でも快適な入力が可能なバックライトキーボードなど、入力系の魅力にも注目したい。

●XPS 13の液晶画面-フレームレスのメリット

まず、「 XPS 13 」が、モバイルノートPCとして際だった特徴を持ったマシンであるということを述べたい。特に、その画面である。冒頭で述べたとおりフレームレスによりコンパクトなボディと広い画面を実現しているだけではなく、屋外での画面の見やすさもポイントだ。IGZO2液晶の採用により、コントラストや色純度が向上したほか、400cd/m2という通常のノートPCの2倍の輝度を実現している。これにより、屋外などPCには苦手な環境であっても、画面の見やすさが確保できるというわけだ。

さらに、実はフレームレス化にはもう一つのメリットがある。それが、マシン本体に冗長構成を採った場合の使いやすさだ。ベゼルが小さい「XPS 13」は、2台横に並べても画面がシームレスに続いているように見える。つまり、バックアップマシンも「XPS 13」で統一しておけば、2台目をマルチモニタ環境の一角として使っておき、メインマシンに不具合が起きた場合は即座にバックアップで作業開始……といったシチュエーションが実現できるのだ。

XPS2 デル「XPS 13」2台と、3,840×2,160ドットの解像度を誇るオプションの純正モニタ「Dell デジタルハイエンド32モニタ- UP3214Q 31.5 インチ PremierColor搭載」(税抜・配送料込 159,980円)2台を組み合わせた例。フレームレスの本体モニタが、1つの画面のように見やすくなっているのが分かる。

●15時間にもなるバッテリ駆動時間
XPS 13 」を持って机の上を離れた場合、気になるのがバッテリ駆動時間だ。これも、カタログスペック15時間と、一般的なモバイルノートPCの10時間前後と比べて安心できるスペックである。さらにオプション製品の「Dell 電源コンパニオン PW7015M」(税抜き 13,407円)を使用することにより、22時間のバッテリ駆動を実現する。


本格的なトレード環境には拡張性も重要

ところで、これまでプラスの面ばかり紹介してきたが、心配なのが拡張性である。とかくモバイルノートPCは、持ち運びは便利だが拡張性についての不安も多い。

ところが、XPS 13の場合は拡張性にも死角がない。拡張用のオプション製品があるからだ。

「Dell Adapter - USB 3.0 - HDMI/VGA/Ethernet/USB 2.0」(税抜・配送料込 9,148円)は、イーサネットポート、USB2.0ポートのほか、VGAまたはHDMIポートを備えた外部拡張ユニット。これ1台でドングル3つ分のスペースを節約できる。

さらに、モニタの数を増やしたいのであれば、「ドッキングステーション - USB 3.0」(税抜・配送料込 20,351円)がおすすめだ。最大3台のモニタを追加できるほか、4K(3840×2160)に対応しているのも嬉しい。また、製品名にもなっているUSBポートも、USB3.0×3、USB2.0×2と豊富なので、外部デバイスとの接続に困ることはないだろう。

DELL 天板に刻印されたDELLのロゴマーク。削り出しアルミフレームによる美しいデザインが楽しいのも、本機の特徴だ。 デル2 縁のぎりぎりまで液晶画面になっている。ベゼルが5.2mmと小さいのがよく分かる。 デル3 ボディ底面。様々なシチュエーションに対応できるよう、底面のゴムパッドは横長の一直線になっている。

モバイルPCを使うことにより、多彩なトレーディングスタイルが展開できるだけでなく、アクシデントにも対処した環境を構築できる。そして、現在そのモバイルPCの急先鋒となっているのが、「XPS 13」なのである。もちろん、削り出しアルミフレーム、カーボンファイバ素材という堅牢製と美しさを備えたボディや、高精細タッチパッドやバックライトキーボードなどの操作性もまた、魅力となろう。本機をコアに、新しいトレーディング環境を考えてみてはいかがだろうか?

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