工場
(写真=Thinkstock/Getty Images)

経済産業省は7月30日、6月の鉱工業生産指数(2010年=100、季節調整済み)速報値を発表した。鉱工業生産指数は前月比0.8%上昇の98.0で2カ月ぶりの上昇となった。基調判断は「生産は一進一退で推移している」に据え置いた。

生産を業種別にみると輸送機械工業、化学工業(除.医薬品)、プラスチック製品工業等が上昇し、電子部品・デバイス工業、石油・石炭製品工業、電気機械工業等が低下した。

出荷指数は0.3%上昇の96.3だった。業種別にみると、はん用・生産用・業務用機械工業、化学工業(除.医薬品)、情報通信機械工業等が上昇し、電子部品・デバイス工業、鉄鋼業、窯業・土石製品工業等が低下した

在庫指数は1.3%上昇の114.4、在庫率指数は1.6%低下の113.5だった。

同時に発表した製造工業生産予測調査では7月が0.5%上昇、8月は2.7%上昇となった。7月の上昇は、化学工業、はん用・生産用・業務用機械工業など。8月の上昇は、電子部品・デバイス工業、はん用・生産用・業務用機械工業、情報通信機械工業などによるものと見込む。(ZUU online 編集部)

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