紙幣
(写真=Thinkstock/Getty Images)

日銀は8月4日、7月のマネタリーベース(資金供給量)を発表した。世の中に出回るお金の量は7月末の残高で325兆7375億円となり、12カ月連続で過去最高を更新した。

7月中の平均残高は前年同月比32.8%増の322兆8211億円で、平均残高ベースでも過去最高の更新となった。内訳は日銀当座預金が49.5%増の227兆5161億円。紙幣の発行残高は5.0%増の90兆6796億円だった。貨幣は0.6%増の4兆6254億円だった。

日銀は昨年10月にマネタリーベースを増やす方針を決めている。長期国債などを買い入れる大規模な金融緩和を実施しており、資金供給量の増加が続いている。(ZUU online 編集部)

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