スカイマーク
(写真=Getty Images)

民事再生手続き中のスカイマークの債権者集会が8月5日、東京地裁で開かれ、債務者であるスカイマーク側の再生計画案が可決された。議決権額のうち60.25%の賛成を受けた。

発表によると、 議決権者174人のうち135人が賛成するとともに、議決権者の議決権の総額のうち60.25%の賛成を得た。債権者の米リース会社イントレピッド・アビエーション側が提出した再生計画案への賛成は37人と総額のうち38.13%で否決された。再生案の成立には「投票した債権者の過半数」と「議決権総額の2分の1以上」の賛成が必要だった。

スカイマーク側の再生計画案は全日本空輸の親会社ANAホールディングス <9202> を再建スポンサーとするもので、これに対しイントレピッド・アビエーションが米デルタ航空を再建スポンサーとする案を提出していた。

スカイマークは今後、国内の投資ファンド「インテグラル」や「ANAホールディングス」などから合わせて180億円の出資を受け、経営再建を進めていく。(ZUU online 編集部)

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