資源
(写真=Thinkstock/Getty Images)

三井物産 <8031> は8月6日、2016年3月期第1四半期(2015年4~6月期)の連結決算(国際会計基準)を発表した。鉄鉱石や原油、ガスといった資源価格の下落が影響し、減収減益となった。

売上高は4.8%減の2兆5522億円、税引前利益は11.8%減の1527億円、純利益は前年同期比24.2%減の969億円だった。

セグメント別に見ると、エネルギー部門の純利益は71%減の167億円。液化天然ガス(LNGプロジェクト)からの受取配当金が減少したことが影響した。金属資源部門の純利益は65%減の136億円で、鉄鉱石価格の下落の影響を受けた。一方、Hutchion MediPharma Holdings株式の公正価値評価益などで、次世代・機能推進部門は140億円増の143億円だった。機械・インフラ部門は前年比53%増の177億円だった。

16年3月期通期の業績見通しは据え置き、純利益が前期比21.7%減の2400億円とした。(ZUU online 編集部)

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