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THEグローバル社—今期は立地重視の仕入れへと転換し、増収・2桁増益を計画へ

マンション開発のTHEグローバル社<3271>は5日、2015年6月期の通期決算を発表した。連結業績は、売上高が前期比26.7%減の274.78億円、営業利益が同54.8%減の10.81億円、経常利益が同53.3%減の8.45億円、純利益が同70.3%減の3.09億円となった。

戸建事業において建売住宅を郊外で販売していたが、一部地域で供給過剰の影響を受けて、引渡戸数が計画比で減少したほか、想定よりもプロジェクト利益率が減少した。

進行中の2016年6月期は、都心部に住宅需要が集中し用地取得競争の激化が予想されるなか、マンション事業では用地価格の上昇に対応して実績のある単身者向け・DINKS向けのコンパクトマンションの開発に注力するほか、戸建事業ではこれまでの価格重視の仕入れから立地重視の仕入れへと転換していく。

2016年6月期の業績予想は、売上高が前期比2.4%増の281.49億円、営業利益が同25.7%増の13.60億円、経常利益が同37.5%増の11.63億円、純利益が同127.2%増の7.03億円を見込んでいる。

THEグローバル社は、首都圏マンション分譲のグローバル・エルシードなどを傘下に持つ持ち株会社。(同社グループは)自社ブランドマンション「ウィルローズ」の開発・販売の他、販売代理業、自社施工による戸建事業の強化、中古物件の仲介業、マンションの管理業務の強化などで、収益の多角化をはかっている。

<SF>

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