人民元
(写真=Thinkstock/Getty Images)

中国人民銀行(中央銀行)は8月12日、人民元取引の目安となる対ドル基準値を前日から1.6%安い、1ドル=6.3306元に設定した。

11日には、算出方法の変更を理由に基準値を大幅に引き下げており、2日合計の引き下げ幅は約3.5%となった。

人民銀行は11日、基準値の算出について、前日市場での終値を参考にするとした。そのため、12日の基準値引き下げは最新の経済統計の分析などに基づくものだとしている。

連日の元切り下げの影響を受け、12日の東京株式市場は下げ幅を広げた。午前の終値は、日経平均が前日より225円35銭安い2万0495円40銭。午後の寄り付きは231円84円安の2万0488円91銭。(ZUU online 編集部)

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