百貨店
(写真= Thinkstock/Getty Images)

日本百貨店協会は8月19日、7月の全国百貨店売上高概況を発表した。発表によると、全店ベースの売上高は5612億円だった。既存店ベースでは前年同月比3.4%増で、4カ月連続で前年実績を上回った。

発表によると、7月は全国的に天候不順が続いたが中旬以降から天候が回復したうえ、クリアランスセールの実施などで売上が伸びた。また増加する訪日客数の消費効果も寄与した。

商品別で見ると、主力の衣料品が気温の上昇などで夏物が好調となり2.8%増。ほかに化粧品は18.4%増、美術・宝飾・貴金属が22.3%増と大幅に伸びた。一方で、家具は11.3%減、家電は14.1%減となった。

訪日客向けの売上高は前年同月と比べて3.5倍の185億円だった。今年4月に続き、単月で過去2番目の実績を記録した。中華圏やASEANからの来店客を中心に客数も伸びた。(ZUU online 編集部)

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