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(写真=PIXTA)

先月下旬からスタートした3月期決算企業の第1四半期決算発表も今月中旬に終わりました。

その決算を振り返ると第1四半期ということもあって企業数は限られましたが、通期の業績予想を上方修正する銘柄や、下方修正する銘柄がみられました。そしてこうした銘柄のなかには少数ですが上方修正で一転して最高益更新予想となった銘柄もみられます。

また、反対に下方修正で最高益更新が難しくなったものもあります。そこで今回はそうした銘柄をピックアップしてみました。

例えば関東電化工業 <4047> では営業利益の見通しを60億円から78億円へと大幅に引き上げたことで2007年3月期の最高益を9年ぶりに更新する見通しとなっています。一方でUACJ <5741> では二桁の増益予想を3割近い大幅減益へと下方修正したことで最高益更新が難しくなっています。

◆一転して最高益更新予想となった銘柄と最高益更新が困難となった銘柄

金山敏之(かなやま・としゆき)
マネックス証券 シニア・マーケットアナリスト

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