業利益進捗銘柄,株式銘柄

(写真=Thinkstock/GettyImages)

27日の東京株式市場で日経平均株価は433円高の1万8810円まで上値を追い続伸。NYダウが大幅高で7日ぶりに反転したことや、上海総合指数が落ち着いた動きを示したことにより買い安心感が広がった。

現地26日の米国では7月耐久財受注が市場予想を大きく上回り、7~9月の設備投資の伸びへの期待が浮上。さらにニューヨーク連銀のダドリー総裁が世界的な金融市場の動向を受け、9月利上げが適切でなくなっているとの認識を示したことにより、NYダウは前日比619ドル高。

加えて日本時間の午前10時30分にスタートした上海市場では、総合指数が変動幅を前日から大きく縮め、3000ポイント絡みで値を固める動きとなった。

これを受け、東証1部の値上がり銘柄数は1369と全体の72%を占め、新安値銘柄数は12にまで減少。逆にイチケン <1847> 、浅沼組 <1852> などまだ8銘柄ではあるが、新高値銘柄数が増加し始めた。

こうなると注目されるのが次の新高値の候補だが、有力候補として挙げたいのが今3月期第1四半期(1Q、4~6月)営業利益の、通期予想に対する進ちょく率が高い銘柄。