東芝
(写真=Thinkstock/Getty Images)

東芝 <6502> は14日、2016年3月期第1四半期(2015年4〜6月)の連結決算を発表した。最終損益は122億円の赤字を計上。前年同期は167億円の黒字だった。第1四半期としては3年ぶりの最終赤字となった。

売上高は前年同期比4.5%減の1兆3498億円、営業損益は109億円の赤字(前年同期は476億円の黒字)となった。

売上面では、医療画像機器などヘルスケア部門では増収となったが、テレビやパソコンなど家電が不振となり、家電を扱うライフスタイル部門では販売地域の絞り込みなどで減収となった。損益面では、電力・社会インフラ部門やライフスタイル部門、コミュニーケション・ソリューション部門などすべての部門で採算は悪化した。

また、16年3月期通期の業績予想については、不適切会計処理問題の影響などを見極めている状況であることから、非開示とした。(ZUU online 編集部)

【関連記事】
・三菱電機が銀座に展示施設を開設、銀座では29年ぶり
・11月4日上場へ!日本郵政、ゆうちょ銀行、かんぽ生命の上場を徹底解剖
・日本人大富豪ランキング トップ20の顔ぶれはこれだ!
・日経新聞/日経MJから、四季報まで全てネットで閲覧可?その意外な方法とは
・人類史上長者1位は誰?「現役」からはビル・ゲイツ氏が9位にランクイン