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勝率7割を誇るIPO投資  リスクと回避方法を解説

ipo リスク
(写真=PIXTA)

買えば8割以上の確率で値上がりする…そんな夢のような株式が「IPO(新規公開株)」だ。公募価格に対して初値が上昇することの多いIPO株(新規上場株)は、2015年に上場した92社のうち、82社もの銘柄が公募価格に対して値上がりしており、勝率が高い。だが、そんなIPOにも一定のリスクが存在する。IPOのリスクとその回避方法について探っていこう。

【目次】

IPOのリスク|IPOの概要

新規に市場に公開される株式のうちの一部は、上場前に「公募価格」で販売される。このこともしくは販売される株式を「新規公開株(IPO)」と呼んでいる。

確実に売り切るために、公募価格は実際に予想される株価よりも安価に付けられることが多く、IPO(新規公開)株と言えば7割以上の勝率を誇る株式としても知られている。

公募割れだけではないIPO投資のリスク

いいことばかりのように思えるIPOだが、そんなIPOにもいくつかのリスクが存在する。どのようなリスクが存在するのか見てみよう。

【公募割れ】
IPOは勝率が高いことが知られているが、それでも100%ではない。ごく稀にではあるが、IPOとして放出される株式が売れ残ることもある。このような場合には、初値が思うほど伸びず、公募価格より低くなってしまうこともあるのだ。

【上場後の値動きが激しくなることが多い】
IPO投資で最も気を付けるべき点は上場後の値動きの激しさだ。IPO株は、上場したばかりは株価が安定せず、価格が激しく上下することが多い。

そのため、タイミングを逸して売却すれば、損失をもたらすことも少なくないのだ。

【IPO抽選に外れることが多い】
リスクではないが、IPO投資で最も思いどおりにいかないことが多い部分は、抽選になかなか当選しないことだ。特に人気が高いIPOの場合は、購入注文数が放出される株数を大幅に上回り、当選確率が非常に低くなることもある。

しかし、IPOの抽選に関しては当選確率を上げる方法が存在する。当選確率を上げる方法を実施することで当選確率を劇的に上昇させることができるのだ。

>>IPO当選確率を上げる5つの方法

IPO投資のリスクを避ける方法

公募割れのリスクは、経済ニュースをこまめにチェックすることや企業の業績・評判などから、人気が集まる銘柄なのかを各自が判断することで避けるしかない。一方、上場後の値動きの激しさについては、確実に回避できる方法が存在するのだ。

【初値売り】
上場後の値動きの激しさは、上場後に長く株式を保有しないことで回避することができる。つまり、上場して初値がついた時点で株式を売却すれば、株価の変動とは関係なく約7割の確率で利益を得られるのだ。

この売却方法を「初値売り」と呼び、IPOの常套手段として頻繁に使用されている。

>>IPOの初値について詳しくはこちら

【IPO株の価格推移】
IPOは約7割の確率で、初値が公募価格を上回る。初値売りを実行すれば、約7割の確率で利益を得ることができるだろう。

しかし、中には初値がついた後も値上がりを続ける企業も少なくない。企業の成長性が評価された場合は、上場後1か月で株価が初値の2倍から3倍になる銘柄も存在する。

特に、東証マザーズに上場した企業の株価は初値が定まった後も上昇しやすい。有望な銘柄に関しては、上場後の値動きの激しさに耐えられる場合、株価が安定してから売却するのも手段だろう。

IPOのリスク|IPOが買える証券会社

IPO投資は、リスクを回避する方法を実施すれば、高確率で利益が得られる魅力的な商品であることがわかった。以降、IPOが買える証券会社についてみていこう。

【SBI証券】
SBI証券」は口座数300万以上を誇るネット証券界の最大手の証券会社である。IPOの引き受け実績も非常に多く、2014年度は全84件のうち65件を取り扱った。

IPO抽選に外れた実績を積み重ねていくと当選しやすくなる独自のシステム「IPOチャレンジポイント」制度を設けており、抽選に応募し続けていればいつかは必ず当選できるようになっている。(SBI証券のIPOについてより詳しくはこちら

>>SBI証券の公式ページはこちら

【マネックス証券】
マネックス証券」も、IPO引き受け実績が多いネット証券であることで知られている。2014年度は全84件のうち78件を取り扱った。

特徴として、証券会社や販売員による「裁量分配」が一切行われず、1口座に付き1抽選権が与えられる「完全平等抽選方式」を採用していることが挙げられる。

初心者も熟練投資家も小口投資家も大口投資家も、皆同じ確率でIPOに当選できるため、初心者におすすめの証券会社である。(マネックス証券のIPOについてより詳しくはこちら

>>マネックス証券はこちら

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