健康コーポレーション,RIZAP
(写真=会社HP)

健康コーポレーション <2928> とパーソナルトレーニングジム「RIZAP」を運営する同社子会社は29日、SBIホールディングス <8473> と事業提携契約に合意したと発表した。SBIグループの会員制健康管理サービスとRIZAPを連携させたヘルスケアプログラムなど商品開発のほか、バイオ関連事業でも連携していく。

「RIZAP」を運営する同社子会社「RIZAP」ではダイエットだけでなく、健康増進に貢献するサービスノウハウを特長としており、最近では医療領域への進出促進で病院とのネットワーク強化や健康に関するビッグデータ保有にも力を入れている。事業提携では、新ヘルスケアサービスの共同開発として、SBIのグループ会社「SBIウェルネスバンク」の会員制健康管理サービスと連携した人間ドックとRIZAPを組み合わせたプログラム開発を、今期中に取り組む考えだ。

バイオ関連事業領域では、SBIグループがバイオ関連事業として推進している「ALA」を用いた連携を予定する。「ALA」は、5-アミノレブリン酸の略称で、希少な成分という。健康コーポレーションが通販事業で培った商品開発力や、RIZAPでのマーケティング力を最大限に活用。ALA成分を用いた個人向けの商品を開発・販売し、数年後に数百億円以上の市場を作り上げる計画としている。

さらに、SBIグループの顧客基盤は1800万人を超え、今後も拡大が予想されているという。事業提携により、同グループの顧客基盤の富裕層顧客に効率的にアプローチが可能になるため、RIZAPの顧客基盤の拡大につなげる考えだ。(ZUU online 編集部)

【関連記事】
・9月の有効求人倍率は1.24倍、3カ月連続の上昇
・11月4日、郵政上場初日の値動きに合わせた投資戦略を徹底公開
・日本人大富豪ランキング トップ20の顔ぶれはこれだ!
・日経新聞/日経MJから、四季報まで全てネットで閲覧可?その意外な方法とは
・世界が認めた日本車!「最も価値の高い自動車ブランド ベスト10」頂点に輝いたのはあの日本ブランド?