昨年、金融庁の報告書に基づく「老後2,000万問題」が話題になりました。
この報告書が話題になる以前は、一部メディア上では「老後資金は1億円必要」との声もありました。
老後2,000万でも難しいのに1億円なんて‥そんな風に考えてしまう人も多いでしょう。確かに、サラリーマンが1億円という資産を作るのは通常では困難です。
1億円の資産を作るには、毎年200万円を貯金しても50年かかります。そして、年収1億円以上の人間は労働者全体の0.03％しかいないと言われています。
株式投資などの手段もありますが、1億円を目指すのであれば、どこかで大きなリスクをとらなければなりません。また、昨今のコロナウイルスをめぐる市場の乱高下が示すように、大きく変化する投資環境に対応するには、一定の知識と経験が求められます。
サラリーマンでも低リスクで資産1億円を目指すことができる方法‥。それが不動産投資なのです。
不動産投資は、株式など他の投資法と比べて資金、手間の両面において効率的です。また、現物資産であるため、株式や外国通貨などの金融資産と比較すると、資産価値が安定していることも強みの一つです。
このようにメリットの多い不動産投資の中でも、日本財託が推奨する「東京・中古・ワンルーム」は、一般のサラリーマンが不動産投資で資産１億円を目指す上での「成功メソッド」とも呼ぶべき方法なのです。
不動産投資により、「不労所得」を実現すれば、資産1億円は決して遠い世界のことではありません。
日本財託が提唱する「成功メソッド」を実践することで、「資産1億円」を引き寄せましょう。
元保険コンサルタントという経歴を活かし、都内の中古マンション投資をご紹介するだけでなく、お客様とご家族の未来まで見据えたトータルライフプランのご提案を行っている。
中古ワンルームを現在5戸所有するオーナーとしての経験に基づく実直なコンサルティングには定評がある。
宅地建物取引士、AFP、相続知識検定マスター
資産運用を始めてみたいけど何をすればいいかわからない…そのような方も多いのではないでしょうか。まず意識するべきことは個人の財務諸表です。収入や保有資産が個人のB/Sに積み上がり、それが新たなキャッシュを生む仕組みを解説します。
すでに資産運用を行っている方がより効率的に資産を増やす方法を探しているケースは非常に多いです。今ある個人のバランスシート（BS）をよりよくしていくための不動産活用術を、最新のデータを用いて解説します。
セミナー終了後に、参加者の方からセミナーに関する声をいただきました。
一部をここで紹介させていただきます。
過去セミナーの参加後のアンケートにて
「1. 全体を通してセミナーの内容はいかがでしたか。」に対する回答者の割合
