この先の5年間、アートを含む「オルタナティブ資産」の投資市場は成長が加速し、2026年には23.21兆ドルになると予測されています（※1）。
そんな中、市場が拡大しているオルタナティブ資産のひとつ、アート作品をご自身のポートフォリオに組み込むという選択肢が広がりつつあります。
実は、すでに世界の富裕層は、ポートフォリオの5％をアート作品（※2）で構成しています。背景には、さまざまな要因が考えられますが、そのひとつには現代アートの価格上昇率が挙げられるでしょう。ある調査結果によれば、1995年から2020年にかけて、現代アート作品の価格は年率14％で上昇（※3）しています。
本セミナーでは、アート投資のリーディングカンパニーであるANDARTのCOOである高原大介氏、個人投資家／ブロガーのSALLOW氏をお招きし、投資家目線でのアート投資の魅力を探っていきます。
出典：オルタナティブ動向2022（※1）、資産クラス／投資対象としてのアート（※2）、Investing in the Art and Collectables Market: A $1.7 Trillion Asset Class（※3）
大学卒業後に起業。事業売却後、コンサルティング会社やエンタメ・IT領域の事業会社にて、全社戦略や資金計画等の財務関連まで、10年超にわたり幅広く関わる。2021年より株式会社ANDARTの取締役COOに就任。
会社員時代から様々な投資をつまみ食いし、政権交代～黒田バズーカの際には投資額を倍以上に増やした。
その後値動きある投資に疲れを感じ、クラウドファンディング投資へ転向。
以降クラウドファンディング投資をメインとして、現在は40以上の事業者、200以上の案件に約1億円を投資中。
10年に及ぶクラウドファンディングの知識経験を、ブログ「ソーシャルレンディング投資記録（新）」で情報発信中。
2021年10月末に早期退職し、次を模索しているこの頃。
Twitter:@SALLOW_SL
など
※セミナーの内容は事前に告知なく変更する場合がございます。
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