本ウェビナーでは、富裕層や経営者から「不動産」「資産税」「相続税」にまつわる案件を多数手がける、税理士・公認会計士の中井哲也氏が登壇します。

中井氏は、相続申告件数日本一の税理士法人山田＆パートナーズに約12年勤務。富裕層の資産形成や企業の事業承継を支援し、現在は自身の名を冠する公認会計士税理士事務所の代表として活躍しています。

節税対策としての投資商品は様々ありますが、中井氏が注目するのは「太陽光発電」投資。

「減価償却」と「消費税還付」を組み合わせ、5年間で1,000万円以上の節税効果を実現した節税メソッドとはどのようなものなのか。他の節税商品と比較しながら、多忙なサラリーマンでもキャッシュフローを最大化する方法を解説していきます。

節税商品として販売されている商品にはそれぞれリスクがあります。また制度の変化もあるので、最新の状況をキャッチアップしていくことが重要です。

本ウェビナーの後半では、2009年から太陽光発電の普及に取り組む、株式会社アポロ代表の新堂氏が、節税商品に潜むリスクや直近の国の制度を徹底解説します。

減価償却期間の考え方や災害に対するリスクなど、よくある質問にもお答えします。