人生100年時代のいま、ゆとりあるセカンドライフを送るためには
現役世代のうちに、自助努力で年金対策を始めることが重要です。
そんな中、リタイア後に向けた資産形成の手段として、
「少額不動産投資」に注目が集まっていることをご存知でしょうか。
不動産投資には大金がかかると思われがちですが、
実は、月々1万円からコツコツと始められます。
“年金対策”しながら、“生命保険”や“がん保険”の代わりにもなるため
20〜40代の方々を中心に、いま不動産投資が選ばれています。
特に会社員や公務員の方は
その“信用力”を活かせるため、不動産投資を始める上では有利です。
20〜40代のうちに不動産投資を始めることで、
50歳、60歳から取り組むのに比べ、数千万円もの費用を抑えられる場合があります。
また、iDeCoや個人年金保険などで対策している方も、
不動産投資と併用することで、効率的に年金対策を図ることができます。
本セミナーでは、累計1,000名以上の相談実績を持つ資産形成のプロが登壇。
会社員・公務員が知っておきたい不動産投資の正しい知識や、
株式や投資信託との違い、少額投資でしっかり年金対策ができる理由まで解説します。
「まずは少額から年金対策を始めたい」
「本業を続けながら無理なく運用したい」
「年金対策だけではなく、生命保険・がん保険も検討している」
そんな考えをお持ちの方は、ぜひ本セミナーに参加し疑問点をお気軽にご相談ください。