概要

JCBカードWはどんなカード?

JCBカードWは、39歳以下限定で申し込めるJCBブランドのクレジットカードです。年会費永年無料ながら、JCBカードの中でも屈指の高還元率を誇ります。

貯められるポイントはOki Dokiポイントです。若干マイナーなポイントですが、多彩な他社ポイントへの交換ができるため、使い道に困ることはないでしょう。ただし、交換先によってレートが変わる点には注意が必要です。

写真付きの身分証があれば、インターネット上から申し込んで最短5分で審査が完了する「モバ即申し込み」が利用できます。収入のない学生でも申し込めるので、審査もそれほど厳しくないといえるでしょう。

ETCカードや家族カードなども無料で発行できるうえに、年会費無料のカードにしては付帯サービスも充実しています。

年会費

JCBカードWの年会費は永年無料です。39歳まではもちろん、40歳以降継続して利用する場合も年会費はかかりません。

同じく若年層向けの年会費特典があるカードに、セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カードやJALカードnavi(学生専用)などがあります。しかし、セゾンブルー・アメリカン・エキスプレス・カードは26歳以降年会費3,300円(初年度無料)がかかり、JALカードは学生でなくなると年会費2,200円(初年度無料)の普通カードに切り替わります。

無料で使い続けられる点は、JCBカードWの魅力です。

また、ETCカードや家族カード、QuickPayTMカードの発行も無料です。

ポイント還元

JCBカードWの基本のポイント還元は、1,000円につき2ポイントです。貯まるポイントがokidokiポイントのため、1ポイントあたりいくらなのかは利用方法によって異なりますが、おおよそ3円~5円相当です(還元率は0.6%〜1.0%)。レートの良い交換先を使った場合の還元率は1.0%相当だといえるでしょう。

ポイントの交換先として特におすすめなのは、nanacoです。okidokiポイント1ポイントにつき、nanacoポイント5ポイントと交換できます。nanacoは1ポイント1円で利用可能に加え、利用できる店舗も多いポイントとなっています。

なお、スターバックスやamazon、セブンイレブンなど、一部店舗ではポイント付与率が高くなります。特にスターバックスは5.5%の高還元が可能なので活用しましょう。ただし、5.5%還元になるのはオンラインチャージなど一部の利用方法だけです。

特典・付帯サービス

JCBカードWには、最高2,000万円の海外旅行保険と最高100万円の海外ショッピングガード保険が付帯しています。

海外旅行保険は利用付帯ですが、一般的な年会費無料のクレジットカードはおおよそ利用付帯のため、特に見劣りすることはないでしょう。一方、年会費無料でショッピングガード保険が付く点はJCBカードWの強みです。

さらに、JCBカード会員向けの優待サービスも利用できます。レストランや温泉、カラオケなど様々な施設で優待が受けられるので、チェックしてみましょう。

なお、空港ラウンジは、他社の年会費無料のクレジットカード同様、利用することができません。

アプリ

JCBカードWでは「MyJCBアプリ」から利用状況の確認や支払い方法の変更等が可能です。

トップページにカード利用状況と保有ポイントが表示され、スワイプやエリアタッチでほかの画面に移動します。直感的な操作ができるので、誰でも簡単に使えるでしょう。

ログイン方法は、パスワード入力、オートログイン、パスコードやTouchIDの使用といった複数の方法から選択できるので、手軽かつ安心してログインできる点が特徴です。さらに、住所や電話番号などの登録情報の変更もアプリ上からできるため、JCBカードを利用する上で非常におすすめのアプリです。

セキュリティ

JCBカードWは、セキュリティに優れたクレジットカードです。

24時間365日体制の不正検知システムで、不審な利用があった場合はアプリ等から通知を受け取れます。その後どのように対応すれば良いかの案内も表示されるので、初めてクレジットカードを使う方でも安心です。

また、アプリからはカードの利用通知設定や、使いすぎアラート設定なども可能です。不正利用をしっかりチェックしたい場合や、使いすぎが不安な場合に活用しましょう。

そのほか、インターネットショッピング時にパスワードの入力を求める本人認証サービスや、カードの紛失、盗難時の損害額補償制度なども用意されています。