東証プライム上場企業が贈る、人生100年時代の新しい相続・贈与対策ニーズを満たすフレキシブルなファンドブランドのご紹介
今回は、不動産小口化クラウドファンディングを活用した、新しい相続税対策・贈与税対策方法を解説します。
60代以上のご両親がいらっしゃる方に、
有益な情報をお届けします。
不動産で相続税評価額を圧縮する際の課題は、資産価値の低下や空室リスクです。なぜなら、少子高齢化で不動産の需要は下落傾向にあるからです。
そんな中需要が高いのが「好立地」の東京23区の物件です。しかし、都心の好立地物件は高額であることがほとんど……
そこで今回紹介したいのが、「好立地」の物件に「少額」から取り組む運用術です。
セミナーでは、実際に相続税が85.6%圧縮された例も交えて説明します。
<相続税圧縮事例>GEBIVIA浅草 Ⅱ skygarden 506号室
オンラインセミナーでは、
- ・対策をしなければ、相続税/贈与税がいくらかかるのか?
- ・不動産を活用すると、相続税・贈与税がどれくらい節税できるのか?
- ・不動産を活用した相続税対策の際にネックとなる「資産性の低下」「運用リスク」にどう備えるか?
- ・なぜ今相続税/贈与税対策で「不動産小口化クラウドファンディング」に注目すべきか?
わかりやすく説明します。
説明するのは、<任意組合方式・1口10万円・15年運用・完全ネット完結>のクラウドファンディング型で業界初の商品を展開する、株式会社グッドコムアセットの講師です。