不動産投資、いま始めても大丈夫?
現役銀行員×資産3.7億円の”無敵の投資家”が不動産投資のホントのところ、徹底議論。
サラリーマンの副収入源として人気の不動産投資。
ただ、借り入れができるとはいえ大きなお金を動かすことになります。
サラリーマンとしては絶対に失敗したくはないですよね。
とはいえ、不動産投資と一口に言っても、区分マンションや一棟アパート、戸建てなど
選択肢は様々です。
「不動産投資って本当に儲かるの?」
「どのような物件を購入すべきか分からない…」
「コロナ禍の不動産市況ってどうなのだろう?」
そう思い、不動産投資に躊躇してしまっている方も多いのではないでしょうか。
そこで今回、実際に普通のサラリーマンから不動産投資を開始し、10数年で資産「億超え」を達成したオーナー様2人を招請。対談形式にてマンション投資の「リアル」を語っていただくことにしました。
ひとりは約10年で家賃年収1,600万円をつくった「現職銀行員」オーナーの内田裕樹氏。
内田氏は銀行員として勤務しつつ42歳のとき、不動産投資を開始。
持ち前の金融知識を駆使して安全圏を見極めながら効率よく資産を拡大していき、
55歳のいまでは資産1億8,000万円を達成しました。
もうひとりは家賃年収3,000万円をつくり、43歳でFIREを達成した村野博基氏です。
村野氏は大手通信会社のサラリーマンとして勤務しながら28歳のときに不動産投資を開始。その後、毎年コツコツと所有物件を増やしていき、現在はワンルームを中心に都内17区、計30戸の物件を所有しています。
サラリーマン目線での投資哲学に裏打ちされた“無敵の”不動産投資術は話題を呼び、2020年末には書籍を発売するまでに至りました。
今でこそ不動産投資で成功したと言える二人ですが、その道のりは必ずしも同じではありません。
内田氏は40歳を過ぎてから不動産投資を開始し、数年で一気に買い増しを進めてきました。加えて区分マンションだけでなく、一棟アパートや戸建て経営も経験しています。
一方の村野氏は28歳で不動産投資を始め、毎年コツコツと物件を買い増し。一棟アパート経営には消極的だったと言います。
本イベントではそんな二人のスタンスの違いを浮き彫りにしながら「いつ始めるべきか」「どのように買い進めて行くべきか」「ローンはどれくらい使うべきか」など、今から不動産投資で成功するための具体的な戦略をご紹介。
どうして普通のサラリーマンだった彼らが資産”億超え”を達成できたのか。
誰も教えてくれなかった、不動産投資の”勝ちパターン”をお聞きいただけます。